駆動ベルトの調達

シルバーピジョンC-90

2012年7月


私の手元に来るまでは、とある部品加工会社の倉庫に眠っていたシルバーピジョンC-90。倉庫入りしていた理由は、走行中に破損したプーリーのツメを溶接修理する為でした。

 

プーリー破損の原因は、おそらく部品の経年劣化によるものと思われますが、ひょっとしたら前オーナーが使用していたお手製のベルトが原因とも考えられます。

<入庫時の写真でハンドルに掛けてあるヤツがそれです>
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不安要素は早期に取り除いておきたいところですが、今の時代に純正部品はさすがに手に入らないと思われますので、前オーナーが制作したベルトの周長などを実測し、該当しそうなベルトをネットで探して下記のものを入手しました。

 

三木プーリー「1422V270」

(ベルト幅22mm/周長27インチ)

IMG_0777

ベルト到着後、早速試走してみました。

 

メーターが動かないためどの程度の速度が出ているのか分かりませんでしたが、体感では時速30km/h程度というところでしょうか・・・?

 

走り出したのを良い事に、勢いに乗じてそのままご近所のガソリンスタンドまで行き、ガソリンを満タンにして帰って来ました。

 

でも、やはりエンジンが本調子ではないため、左ハンドルに付いてる小さなレバー(点火時期を遅らせるもの?)を引いていないとエンジンが停まってしまうという、何ともスリルに満ちあふれたガソリンスタンド行きでした。