電装系の修理

シルバーピジョンC-90

2012年11月15日


めでたくガソリンコックの修理が完了した我がピジョン。次の段階として、路上を安全に走らせる為に灯火類の修理をしてみましょう。幸いC-90の配線図がネットに公開されていたので、それを頼りにピジョンの電装系の仕組みを読み解いてみました。

 

<アップしてくれてた方に感謝です。>

配線図から得られた見解は、「交流点灯」や「直流点灯」などの切り替えがあるが、ヘッドライト以外の電装系(ウィンカー・テールランプ・ブレーキランプ・ホーン)を使用するのにはバッテリーが必要という事でした。なるほど、それで現状把握の際には灯火類が点灯しなかったんだな・・・。これはバッテリーレスのVespaに乗る身としては意外な仕様でした。

 

間に合わせで6Vバッテリーを調達し、電装系の確認をしてみましたが、期待とは裏腹に灯火類は一切点灯しませんでした。

 

これは、配線図を頼りに一本ずつテスターを当てて行くしかないと思い、計器盤をあけてメインキーの配線を確認してみると、一部配線図と異なる部分がありました・・・。ひょっとして、配線繋ぎ間違えてるんじゃないの・・・?

 

とりあえず配線図通りに繋ぎ直してみると、灯火類が点灯する様になり、ホーンも大きな音で鳴りましたd(^_^o)

前オーナーがメインキーを自分で修理した旨の事を述べていたので、どうやらその際に配線を間違えて繋いでいたのでしょう。ただ、後方左ウィンカーのみが依然として点灯しませんでしたが、これはおそらく断線と思われるので、後日への課題としましょう。