テール配線修理

シルバーピジョンC-90

2013年12月05日


以前電装系の修理を実施した際に、残件として残っていた後方左のウィンカーの修理をします。

 

左右の配線を入れ替えると症状も移るため、ウィンカー自体は問題がないことは確認済みですので、配線を調べていきます。

 

車体前方から引き回された配線は、不思議な形状の中継ユニットを介して車体後方の電装パーツへ接続されています。配線の色は以下の通りです。

 

灰色・・・左ウィンカー

茶色・・・右ウィンカー

水色・・・ストップランプ

茶色・・・テールランプ

 

中継ユニットへの接続はなんとハンダ付け・・・。しかも、その中継ユニットは粘土の様なもので覆い固められています。これが標準仕様なのか・・・?

 

とりあえず、この粘土の様なものを削ぎ落とし、中継ユニットを開けてみたところ、内部の端子がかなり汚れていましたので、綺麗に磨いてみました。

・・・が、左ウィンカーの状態は変わりませんでした。

次に、中継ユニットから後方の配線を確認するため、上記4本の配線を束ねている布テープを剥がしてみました。すると、その中から粗末なつぎはぎの配線が現われ、明らかに左ウィンカーの配線が切れているのが確認出来ました。これが原因と見て間違いないでしょう。

・・・で、手持ちの配線を使って作成し直してみました。(色は合ってませんが・・・)

これでようやく左後方ウィンカーが正常に点滅動作する様になり、電装系は完璧になりましたd(^_^o)