キャブレター清掃&点火時期調整

シルバーピジョンC-90

2012年11月21日


まだ左ウィンカーが点灯しないものの、ほぼ電装系が正常に機能する様になった我がピジョン。いよいよエンジンのコンディションを整える作業に入ります。

 

現状は、エンジンは掛かりはするものの、ハンドル左側のレバー(点火時期を遅らせるもの?)を握っていないとアイドリングを継続せず、さらに最近はアクセルを開けるとエンジンが停まってしまうという状態になっていましたので、まずは基本通りキャブレターの分解清掃をしてみました。

 

ピジョンに装着されているのは、NIKKIというメーカーのH-20Dという今まで見た事も聞いた事もないキャブレターでしたので、分解はかなり試行錯誤の連続でした。

キャブレターの中は意外と綺麗でしたが、スロージェットに汚れが見られましたので、クリーナーで綺麗に汚れを落としてから組み付け、再びエンジンを掛けてみました。

 

・・・が、残念ながらあまり変化はありませんでした。


やはり問題は点火時期にありそうなので、続いて点火時期の調整を実施してみました。

 

ファンカバーを開けてみると、フライホイールマグネットには点火マーク『点』と上死点マーク「T」が刻まれていましたが、それを合わせる先のマークが見つからなかったので、フライホイールを回した感覚で上死点の位置を見極めてポイントの位置を調整してみました。

 

結果は、安定したアイドリングの為にはまだレバー操作が必要なものの、アクセルを開けてもエンジンが止まる事はなくなりました。これでご近所の散歩ぐらいには使えそうです・・・ヽ(;▽;)ノ

文章ではあっさりと書きましたが、実際にはキャブレター清掃と点火時期の調整は悪戦苦闘し、ほぼ一日仕事となりました。余裕もなかったので、写真も撮れずじまいでした・・・(笑)

 

ただ、いずれはタイミングライトを使ってきっちりと点火時期は出しておきたいですね。