鯖そうめん送別ツーリング

2014年11月18日(火)

車両:BMW R1100RS

走行距離:220km

カメラ:Nikon D7000


2014年も残すところ2ヶ月弱というこのタイミングで、ようやく今年初のツーリングページの更新です・・・(笑)

 

春先までは、シルバーピジョンの仕上げに精力を費やし、ミニバイク中心のバイクライフを送っていましたが、そろそろRSに軸足を移そうとしていた矢先、またもや今年も長引く咳に見舞われて絶好のツーリングシーズンを棒に振り、つづいて夏場の暑さに負け、秋には肺気胸を二回も発症するという前代未聞の事態を引き起こしたりして、バイクに乗る機会があまりありませんでした。

 

でも、実際のところは、春ごろから始めた新しい遊びが面白くて、バイクに対する興味が急速に薄れてしまったというのが本音です・・・(笑)


それでも、まったくバイクに乗っていなかった訳ではなく、テキサスバーガー66が常滑へ支店を出したと聞いてはハンバーガを食べに行ったり・・・

南木曽ツーリングで開田高原アイスクリームや蕎麦を食したりと・・・

一応ツーリングはこなしていましたが、前述のとおり新しい遊びに忙しかったため、更新が滞っていたという次第です・・・(笑)

 

しかし、このままでは廃人への道をまっしぐらに突き進んでしまいそうなので、久しぶりにツーリングレポートを書き上げてみました。


メリケンな奴らとハンバーガのはずが・・・

今回のツーリングは、ガレージ仲間のウメちゃん経由で知り合った会社のバイク仲間が、来月から他工場へ転勤する事になったので、その送別のために企画されました。

 

参加者は私を含めて4名で、私以外はすべてハーレー乗りのメリケンな奴らなので、目的地はメリケンな雰囲気ただよう、滋賀県は長浜市にあるバーガーカフェ「シャムロック」を選びました。

 

長浜までの道のりは、もう何度も走ってバッチリ頭に入っているので、我が独逸なバイクが先導役となり、メリケンな奴ら三名を引き連れ、颯爽と国道365号線を駆けて行きました。

長浜市内では、お店探しに少しだけ迷走したものの無事目的地にたどり着き、ここ迄は順調に事が運んだかに見えましたが、お店の前に行くと何だか少し様子が変です・・・。定休日でない事は確認済みのはずだったのですが、入り口のドアにはなぜか「Closed」の札が掲げらており、店内もひっそりとしています・・・。

 

「???」という顔でお店の前に佇んでいると、オーナーらしき人が出てきて、申し訳なさそうな顔でこうつぶやきました・・・

 

「すみません、平日は昼間の営業はやってないんです・・・(汗)」

 

・・・はい、まさかのオチが待ち受けていました(T_T)


メリケンな奴らと和をたのしむ!

まさかの展開に唖然としてしまいましたが、取りいそぎ代わりのお店を探さなければなりません。iPhoneを駆使して長浜近郊のお店を探してみましたが、あまり良い情報は得られなかったので、黒壁スクエアでお店を探す事にしました。

黒壁スクエアに来た時には、いつも立ち寄って牛すき煮込みうどんをいただく「茂美志や」さんも今日はお休みだったので・・・

その「茂美志や」さんの近くにある、「翼果楼(よかろう)」さんに立ち寄ってみました。

このお店は、鯖そうめんで有名らしく、店先には取材に訪れた数々の芸能人たちの写真が飾られていました。

 

当初のメリケンな趣向とはまったく異なりますが、せっかくの機会なので鯖そうめんを食してみたいと思い、鯖そうめんに焼き鯖寿司がセットになった「鯖街道・焼き鯖寿司つき」を注文しました。

鯖そうめんとは、焼鯖とそうめんを炊きあわせて作ったもので、湖北地方に伝わる郷土料理なのだそうです。

鯖寿司好きとしては、焼き鯖寿司がセットになっているのが嬉しいですね。

鯖そうめんも焼き鯖寿司も、どちらも美味しくいただきましたd(^_^o)

食事のあとは、腹ごなしも兼ねて黒壁スクエア内を少しだけ散策し・・・

その後、走りを楽しむために国道303号線方面へ向かいました。

メリケンな奴らと走りを楽しむ!

滋賀県の長浜市と岐阜県の揖斐川町を結ぶ国道303号線は、山間部を駆け抜ける快走路で、去年のツーリングで初めて走った時の印象がかなり良かったので、今回のツーリングの帰路に選びました。

 

今回は、おいしいところで低速車にあたまをおさえられたりしましたが、それでも快走路に偽りはなく、充分走りを楽しめました。

 

ただ、平野部とくらべて気温が3~4度ほど低く、完全な冬装備に身を包んでいても、その寒さが少しこたえました・・・(T_T)


堤防道路で日が暮れて・・・

快走を重ねて揖斐川町に入ったあとは、国道417号線に合流してから揖斐川の堤防道路へ分岐し、あとはひたすら堤防道路を疾走して三重県まで帰ってきました。

 

意外に国道303号線の距離が長くて、予想以上に時間を費やしたため、堤防道路疾走途中に日が暮れてしまい、不慣れな夜間走行となりましたが、なんとか無事に帰り着く事ができました。


あとがき

今回のツーリングは、予想外の展開で少し暗雲が立ち込めましたが、結果的には美味しいものを食べ、走りを楽しみ、休憩ごとにまったりとくつろぎながら談笑を楽しんだりと、送別ツーリングに相応しい良いツーリングになりました。


Fさん、他工場へ行ってもがんばってくださいd(^_^o)