ヤマハコミュニケーションプラザ

2013年04月27日(土)

車両:BMW R1100RS

走行距離:300Km

カメラ:NikonD7000


長引く体調不良からようやく回復したので、約2ヶ月ぶりに会社のバイク乗りの皆さんとツーリングに出かけて来ました。

今回の目的地は、静岡県は磐田市に蟠踞する世界のヤマハの本社工場内にある、ヤマハコミュニケーションプラザです。

世間では今日からゴールデンウィークが始まりましたが、集合場所の湾岸長島PAはさほど混雑はなく、道中の電光掲示板も大した渋滞情報を伝えていなかったので、楽観視してツーリングをスタートさせました。

ところが、伊勢湾岸自動車道の刈谷PAを過ぎる頃には状況は一変し、音羽蒲郡付近で20Kmにも及ぶ事故渋滞が発生していました・・・。この事故渋滞と容赦なく吹き付ける強風の影響で、浜名湖SAで一服入れるまでの区間では、かなりの苦労を強いられました・・・(汗)

浜名湖SAで一休みしたあとは、磐田ICで東名高速を降りて、まずは腹ごしらえのためにタルタルーガというイタリアンの食べ放題のお店に立ち寄りました。
(お店の写真を撮り忘れました・・・)

このお店はピザ&パスタは注文方式になっており、その他の料理はバイキング形式になっていました。私は写真のカルボナーラの他にパスタもう一品とピザ一枚をいただき、あえなくギブアップとなりました・・・。
(バイキングの盛りつけが見苦しくて申し訳ない・・・)


イタリアンで満腹になったあとは、いよいよ本日の目的地であるヤマハコミュニケーションプラザへ向かいましたが、お店からは目と鼻の先にありましたので、あっと言う間に到着しました。

ヤマハコミュニケーションプラザは、創業当時から現在に至るまでにヤマハ発動機が世に送り出した製品群を、時代を追って見物する事が出来る大変貴重なギャラリーです。

展示されている製品はバイクに限らず、車のエンジンや船舶、さらにはスノーモービルやジェットスキー、果ては電動自転車に至るまで多岐に渡りますが、ここではバイクブログという性質上バイクを中心にご紹介したいと思います。

正面玄関を入るとまず最初に出迎えてくれたのが、幻の名車として名高いトヨタ2000GTと、現代のトヨタ2000GTとも言えるレクサスLFAです。

金色に輝くこのトヨタ2000GTは、1967年の第14回東京モーターショーに展示された本物であり、しかも、わずか3台しか造られなかった金色塗装車のなかの1台という、幻の名車の中でもさらに貴重な逸品なのです。

レクサスLFAも貴重な代物で、実はこの車両は正式生産前にごく僅かな数だけ造られたプロトタイプなのです。フェンダーに貼られたFのゴールドエンブレム(通常はシルバーですが、それでも500台限定!)がその証なのだそうです。

ちなみに、ヤマハなのに何故トヨタ?って思いますが、トヨタ車の中には今も昔もヤマハの技術が投入されていると言うのは、車好きの間では割と有名な話なのだそうです。本当かどうかは知りませんが、当時はヤマハ2000GTと揶揄されてたとか•••(笑)

そのお隣には、ヤマハ発動機の製品第一号であるYA-1と、最新のV-MAXが並べて展示してありました。

そうそう、シルバーピジョンに乗っていると、こんなのにも目がいっちゃうんです。
1960年に造られたヤマハ初のスクーターSC-1です。
(知らなかったよ・・・)

他にも列挙にいとまがない程多くの車両がありました・・・。

そういえば、ヤマハってエンジンサプライズとしてF1にも参戦していたんですよね。この車両はジョーダンでしたが、個人的にはザクスピードヤマハっていう名前の方が記憶に残ってます・・・。


ヤマハの名車達を思う存分堪能したので(車両は一度も所有したことありませんが・・・)ヤマハコミュニケーションプラザを離れ、再び東名高速・伊勢湾岸自動車道を走り、刈谷PAで最後の休憩をとったあと解散となりました。

最後まで強風に悩まされましたが、約2ヶ月ぶりに本格的なツーリング気分を味わえた良い一日でしたd(^_^o)