東海道有松宿&知多半島周遊

2012年2月20日(月)

車両:BMW R1100RS

走行距離:200Km

カメラ:NikonD7000


久しぶりに天気に恵まれた休日となりましたので、前回の「初詣ツーリング」以来約一ヶ月ぶりにRSとともに走りに出ました。

 

今回の目的地は、「こんな市街地に!?旧東海道の町並みが良く残る」とツーリングマップルが驚く東海道有松宿です。ただ、有松宿までは大した距離ではなく、道中も市街地ばかりでツーリング気分が味わえないため、有松宿を散策したあとは知多半島を時計回りに一周して帰ってくるという大まかなプランを立ててツーリングをスタートさせました。


グッドコンディションに恵まれました

先日までは、この冬一番と言われる寒波の襲来によりかなり寒い日が続きましたが、今日はその寒波の勢力が衰え、四日市脱出に使ったバイパスの掲示板では気温は5度、三重県脱出に使った国道23号線では気温7度と、冬場のツーリングとしては比較的走りやすいコンディションに恵まれました。

 

さらに天気の方も上々で、久しぶりに頭上に舞い戻ってきてくれた絶好の青空のおかげで、車が多くてあまり好きではない主要幹線道路の国道23号線や国道1号線も、ご機嫌に駆け抜ける事が出来ました。


東海道有松宿

有松宿は、ツーリングマップルのコメント通り、イオンのショッピングセンターやJRAの中京競馬場などが居座る市街地のなかにありながら、名鉄有松駅と国道1号線の間を通る旧東海道沿線に、当時の面影を色濃く残し町並みをひっそりと横たえて佇んでいました。

本うだつをあげた町屋や、なまこ壁と白壁の調和が美しい土蔵が見事でした。

通りの反対側には、先ほどとは対照的な黒壁の土蔵が残るお屋敷がありました。

もちろん、それ以外にも当時のたたずまいをそのまま残した数多くの町屋が、旧東海道の宿場町に華をそえていました。


桶狭間古戦場

有松宿のすぐ近くには、織田信長の奇襲戦で有名な桶狭間の戦いの地がありましたので、その史跡を訪ねてみました。

 

実際の合戦の場所に関しては諸説あるそうなのですが、案内看板に指し示されるままに桶狭間古戦場公園へ立ち寄ってみました。桶狭間(田楽狭間)は、その地名からかなり狭隘な地形を想像していたのですが、実際に訪れてみるとなだらかな丘陵地でした。


得意の迷走で時間を浪費・・・

このあと、予定通り知多半島へ向かいましたが、あろう事か案内看板の「知立(ちりゅう)」と「知多(ちた)」を勘違いして走っていたため、知多半島へ向かうどころか、大きく東の方へコースを逸脱しちゃっていました・・・(汗)

 

iPhoneのGoogle マップを何度も確認しながら軌道修正をはかりましたが、土地勘のない場所だけにさらに道を間違えたりして、かなり時間を浪費しちゃいました・・・。ただ、その迷走中にトヨタ車体やデンソーをはじめとした、自動車関連の巨大メーカーの工場を目にする事が出来たのは、工場好きの私にとってはラッキーでした。


魚太郎でおなじみネギトロ鉄火丼を食らう!

四苦八苦しながらも、ようやく知多半島への東の玄関口とも言える半田市へたどり着き、国道271号線を使って知多半島の東岸沿いに南下を開始しました。

 

三河湾を左手に見ながらのシーサイドクルージングは、先ほどまでの流れの悪い道での迷走でお疲れ気味のツーリング心を静かに癒やしてくれました・・・(笑)

 

しばらく走ると、一昨年会社の皆さんとのツーリングで立ち寄った海鮮市場「魚太郎」に到着しましたので、ここで「ネギトロ鉄火丼」を美味しくいただき、かなり遅めの昼食としました。

ついでながら、この「魚太郎」の駐車場にはとてもカッコイイ「マスタング」が停まっていたので、記念にワンショットいただいておきましたd(^_^o)


知多半島のシーサイドクルージングを楽しむ

「魚太郎」でお腹を満たしたあとは、当初の予定通り知多半島の先端にあたる師先まで走り・・・

知多半島を時計回りに一周するという予定通りのコースを辿ってシーサイドクルージングを楽しみました。

 

本来は、もう少し早い時間にこの海岸線を走るはずだったのですが、途中の迷走により時間を浪費しすぎたため、このとき時刻は15時をゆうに越えており、あたりの風も夕時を感じさせるものに変わりつつあったので、海沿いの美しい景色を堪能しながらも、一抹の寂しさを感じさせられるシーサイドロードクルージングとなりました・・・。

 


シーサイドロードクルージングの締めに野間灯台を見物したあとは、西知多産業道路&伊勢湾岸自動車道を快走して家路を急ぎ、何とか日没までにガレージへ帰って来ました。


あとがき

今日は、ツーリングマップルのコメントが気になっていた東海道有松宿を目指して走り、さらに知多半島のシーサイドロードクルージングをプラスしてみました。

 

有松宿は、規模としてはさほど大きなものではありませんでしたが、町屋のつながりが美しく、なかなか見応えのある町並みで期待以上のものがありました。

 

一方、走りを楽しむ時間として設定していた知多半島のシーサイドロードクルージングは、途中の迷走によって時間がおしてしまったため、本当に駆け抜けただけに終わってしまいました。

 

次回知多半島を走るときは、もう少し現地の空気感や風景などを楽しみながらゆっくりと周遊したいと思います。