根尾の薄墨桜を観に行こう!

2011年04月14日(木)

車両:BMW R1100RS

走行距離:210Km

カメラ:NikonD7000


東海地方で有名な桜の名所を訪れてみたいと思い、会社のツーリングメンバーに教えて貰った「根尾の淡墨桜(ねおのうすずみざくら)」を観に行ってきました。


「根尾の淡墨桜」とは、岐阜県本巣市の根尾谷という場所にある樹齢1,500年以上のエドヒガンザクラで、日本三大巨桜の一つに数えられる程の大きな桜です。満開時には白い花をつけますが、散り際に花びらが淡い墨色に変わることから、そう呼ばれているそうです。


薄墨桜を目指して疾走

今年は4月に入ってからも寒い日が続いていましたが、数日前からようやく暖かくなり、晴天にも恵まれて絶好のコンディションでツーリングをスタートする事ができました。

 

まずは、四日市・桑名周辺の市街地を無難に通過し、揖斐川と長良川の間を走る中州道路(県道106号線)を駆け上がります。最初にすれ違ったライダーとの挨拶交換もばっちり決まり、ツーリングのすべりだしは順調です。

 

さらに長良川と濃尾平野が織りなす壮快感あふれる光景を眺めながら長良川西岸の堤防道路(県道23号線)を疾走し、墨俣経由で本巣縦貫道(県道23号線→国道157号線)へ入りました。本巣縦貫道は、序盤こそ退屈な市街地走行が続きましたが、「道の駅:織部の里もとす」を越えたあたりからのどかな田舎道にその姿を変え、私とRSに心地よい走りの時間を提供してくれました。    

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根尾へ到着

根尾の淡墨桜付近へ辿り着くと、駐車場へ向かう車の列でチョットした渋滞が発生していました。この程度の渋滞は予め覚悟していたので、RSとともに車列に並んでいると、遠くから警備員が走って来て、バス専用レーンの先にバイク専用の駐車場があることを教えてくれました。

 

お陰で駐車場待ちの時間は皆無で、しかも嬉しい事にバイク専用駐車場は結構広くて立派な場所が用意されていました。

 

なんてバイクに優しいお花見スポットなんだ~ヽ(;▽;)ノ

 

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根尾の淡墨桜

駐車場から続く坂道を少し登ると、淡墨公園という芝生からなる広大な自然公園があり、その中心に「根尾の淡墨桜」はありました。  樹齢1,500年以上といわれる古木に咲き誇る白い桜の花は美しく、とても見応えがありました。

 

さすがに「日本五大桜」であり「日本三大巨桜」にも数えられる有名な桜なので、平日にもかかわらず多くの人が訪れていました。おかげで何度も記念撮影のシャッター押しをお願いされる羽目になっちゃいました・・・(笑)

 

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ちょうど良い頃合いになったので、そろそろ昼食にしたいところです。駐車場と淡墨公園の間にはたくさんの屋台が並んでいましたが、どうせならこの地方の名物料理を食したいと思い、少し先にある「道の駅:うすずみ桜の里ねお」まで走る事にしました。


雪山をバックに

道の駅へ向かう途中に、雪山をバックにしたRSの写真が撮れそうな農道を発見したので、本線を外れて農道に降りてみました。

(農道へ降りる道がわからず結構彷徨いましたが・・・。)

 

でも、実際に写真を撮ってみると、思ったような絵が出せず、仕上がりはイマイチでした・・・(汗)

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道の駅:うすずみ桜の里ねお

「道の駅:うすずみ桜の里ねお」は、広い敷地内に温泉施設や芝生の公園を備えたわりと立派な道の駅でしたが、店舗スペース自体は小さくてレストランはなく、昼食代わりになるものといえば、かろうじて「五目ごはん」が1個残っているだけでした。

(食材やお菓子は豊富に売られていました。)

 

仕方がないので、芝生スペースにあるベンチに陣取り、綺麗に色づいた桜を見ながら「五目ごはん」を美味しくいただき、持参した珈琲とiPhoneの音楽で桜を楽しみながらのんびりとしたひとときを過ごしました。

 

実は、このあと国道418号線を使って「寺尾の千本桜」を観に行こうと思っていたのですが、居心地が良くてのんびりと時間を使いすぎたため、「寺尾の千本桜」はあきらめて、すんなりと帰路につきました。

 

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あとがき

今回のツーリングでは、東海地方で有名な桜の名所を訪れてみました。途中でのんびりと過ごしすぎたため、結果としては「根尾の淡墨桜」へ訪れただけに終わりましたが、暖かい日差しを受けながら走る「春ツーリング」の気分を存分に味わえた良いツーリングでした。