悲劇!津山ツーリング

2004年07月24日() 走行距離 250km Canon IXY DIGITAL450


先週は、家族旅行で鳥取砂丘/大栄町コナン通り/奥津温泉と車でまわり、明日は家族で市民プールへ行く事が決まっているため、「今日ぐらいは自由にさせてくれ〜。」といって、RSで走りに出る事にしました。目的地は岡山県の津山です。今までは、中国自動車道で通り過ぎるだけの街でしたが、情緒のある町というイメージが強かったので、一度訪れてみたいと思っていました。今回は、行きは中国自動車道を使って時間を節約し、帰りは国道429号を使って、ワインディングを楽しむというルートを辿る事にしました。


衆楽園

午前9:00、いつものガソリンスタンドで燃料を満タンにしたあと姫路バイパスに上がり、中国自動車道のICがある山崎町を目指します。いつもなら、姫路バイパス経由で国道29号線を使って山崎町へ行くのですが、今日は少し気分を変えて、龍野町〜新宮町経由で山崎町へ向かう事にしました。昔は良く走った道でしたが、最近は全然このルートは使っていなかったため、少し懐かしさもありましたが、道路状況は極めて悪く、車線の中央に次々と現れるマンホールを乗り越えるたびに腰に響きます。何でこんな車線の真ん中にマンホールが多いの?もうこの道は二度と使わん。

山崎町からは、中国自動車道を使って一気に津山を目指します。高速自動車国道をRSで走行する時は、時速120km/hでの巡航が最も快適に感じられるため、その速度を維持しながら左車線を淡々と走ります。勝央SAで休憩をとったあと、津山ICで中国自動車道を下り、国道53号線を使って津山の市街地へ入りました。

津山の町並みはほぼ想像していた通りで、城下町としての風情を随所に漂わせていました。到着後は、まず最初に「衆楽園」を訪れるつもりだったのですが、なかなか案内標識がみあたらず、しまいには、どこを走っているのか分からなくなってしまったため、道ばたにRSをとめてツーリングマップルを見ていると、地元のおばさんが声をかけてくれて、親切に「衆楽園」までの道順を教えて下さいました。ありがとうございます、津山は暖かい街です。

教えられた通りにRSを走らせていると、「衆楽園」までの案内標識も現れてホッと一安心です。その案内標識の指示通りに走っていると、なにやら左手に何やら古めかしい建物が見え隠れしていたので、興味本位で近くまで行ってみると、そこは津山高校でした。見え隠れしていたのはその津山高校の旧校舎でした。校舎の造りは、先日の「大山ツーリング」の際に立ち寄った、久世町の旧遷喬(せんきょう)尋常小学校に似ていました。同年代の建築物でしょうか・・・?校門の前には、「NHK朝の連続小説あぐりロケ地」という碑が建っていました。

そして、津山高校から少しだけ走り、「衆楽園」へ無事到着しました。この「衆楽園」は、津山藩の庭園だったそうで、風雅な世界を味わう事ができました。

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ワインディングを楽しむ

帰りは、国道429号線を使ってひたすら東へ走りました。大原町あたりまではツーリングマップルのコメントどおり、田舎らしいのどかな風景が広がっていましたが、大原町から波賀町までの区間は、延々とワインディングロードが続きます。帰りにこの道を選択したのは、先週装着したパイロットロードの皮むきをしておきたいと思ったためです。波賀町を越え、一宮町に入ったところで、去年のツーリングで見送った「家原遺跡公園 まほろばの湯」へ入り、その後は国道29号線を使って家まで帰ってきました。かなり暑い一日でしたが、良いツーリングになりました。

 

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・・・と

言いたいところでしたが、帰宅後バイクの手入れをしていると、フロントタイヤに銀色の物体が刺さっているのを発見しました。確認してみると、金属っぽい雰囲気です。「やばそうだなぁ〜。」と思い、恐る恐るその金属をペンチで引きずり出すと、やはり釘みたいです。一か八かでその釘みたいな物体を引っこ抜くと、無情にも「シュー」という音を立ててタイヤの空気が抜けだしました。

最悪です!先週タイヤを交換したばかりなのに、一週間でパンクとは!何とも運が悪い。タイヤに刺さっていたのは、長さ1センチほどの木ねじでした。よく考えると、帰りの姫路バイパスで、事故渋滞が発生していたので、延々と路肩走行をしたのが悪かったのかもしれません・・・・。