生野銀山と黒川温泉

1999年09月10日 走行距離不明(当時の巡航記録より) CONTAX T2


今日は生野銀山を目指すため、姫路から県道67号を使って北上を開始しました。県道67号は「夢前川」と併走する景観の良い道で、途中に天台宗三大寺院の一つである「円教寺」を山頂にいただく「書写山」があり、さらに北へ進むと、これまた三大彦山の一つである「雪彦山」に至るという道です。夢前町に入ると中国自動車道の測道沿いにzephyrを走らせ、福崎町で国道312号線へ合流しました。

国道312号線を北上し、生野峠を延々と登りきったところから国道429号線へ進入すると、そのまま生野銀山へ到達する事が出来ます。生野銀山の歴史はかなり古く、操業開始は1542年だそうです、閉山が昭和48年ですから、私が小さかった頃はまだ稼働していた事になります。銀山の中を見学する事も出来ますが、過去に何度か見たことがあるので今回はパスしました。

銀山湖を眺めたあとさらに奥まで進み、「黒川温泉」という温泉に入りました。民家風の造りの建物の中は、檜の露天風呂と内湯がありました。美人の湯として有名な温泉なのだすです。

温泉の目の前には、巨大な岩の塊のような黒川ダムがあります。ダムというだけで、とりたてて何も見る物はありませんが、風力発電のプロペラが建っていたのが珍しかったので、思わず写真を撮ってしまいました。アメリカ映画でよく見るやつです。あとは、そのまま「播但有料道路」で姫路まで一気に帰ってきました。