日本最古の鋳鉄橋を見に行こう2(かさがた温泉)

2000年10月11日 走行距離不明(当時の運行記録より)CASIO QV3000EX


前回見逃した、「日本最古の鋳鉄橋」を見に行く事にしました。

前回と同じルートで北上を続け、今回は道を間違えずに国道429号線へ分岐する事ができました。国道429号線の一宮方面は、道幅も広くて気持ちよいワインディングでしたが、トンネルを抜けて朝来町側へ入った途端に道は悪くなり、さらにコーナーごとに危険走行防止のための段差が設けてあるため、二輪車には別の意味でかなり危険な道でした。

ワインディング区間を抜けてしばらく走ると、前回発見した「神子畑選鉱所」が現れましたが、今回はあえてそのまま通過し、注意深くあたりを気にしながら走ってみました。すると、国道429号線に併走する川を跨ぐように、レトロなデザインの橋が架かっているのを見つけました。これが探し求めていた「日本最古の鋳鉄橋!」なのでしょう。

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私はてっきり国道429号線の途上にあり、その橋の上を通るものだと思っていたのですが、実際は旧道にかかる橋で、現在は通行禁止になっていました。どおりで前回は発見出来なかったわけです。

「日本最古の鋳鉄橋」という割には、きれいな印象をうけたので、碑に刻んである説明文を読んでみると、昭和57〜58年にかけて約4100万円の費用を投じて半解体修理が実施されたとの事でした。なるほど、それでこんなに綺麗なんですね。

 

前回発見した「神子畑選鉱所」とともに、山奥に静かに眠る我が兵庫県の近代産業遺産をしっかりとこの目に焼き付けておきました。

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その後は「道の駅あさご」休憩をとり、ここで出会ったオフロードバイクの方に教えて頂いた、かさかた温泉「せせらぎの湯」で一風呂浴びて家路につきました。

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