WELLD

2010年12月01日

車両:Vespa100 Vintage

カメラ:NikonD40X

休日にもかかわらず、通常の出勤時と変わらない時刻に目が覚めてしまい、午前10時前にはすべての家事・用事を終えて自由な時間が訪れました。

 

窓の外は快晴で、しかも意外なほどに暖かかったので、名古屋にあるVespaの修理屋さん「WELLD」を訪問してきました。 春の四日市赴任直後にブログで知って以来、はやく行きたいと思っていたこのお店に、ようやく訪問する事ができました。

初めて訪れたにもかかわらず、オーナーのKEN-ZYさんにはとっても丁寧に対応していただけました。おかげで居心地良くて長居して、厚かましくも写真いっぱい撮りまくっちゃいました・・・(笑)

このWELLDさんは、Vespaの修理・販売だけではなく、モペットのカスタムも手がけられています。このチョイ悪風のチョッパーカスタムなんてカッコイイですね~。 貼り付けられたステッカーには、AKIRAに出てくるKANEDAのバイクのテイストが感じられたりして・・・。違うかな・・・(笑)
さらには、MOTO MORINI(←知らんかった)っていう珍しいバイクや、ホンダのクラシックバイクなどもさりげなく置かれていました。うーん、懐が深いなぁ~。

で、せっかくの機会なので、最近少し制動力が落ちた様な気がする我がVespaのリアブレーキを看てもらいました。

車体をジャッキアップし、チャンバーとタイヤを取り外し、ブレーキドラムを開けてみると、そこにはオイルでベットリと濡れたブレーキシューの姿が・・・。オイルシールの劣化により、ギアオイルがブレーキ内に漏れるとは聞いていたのですが、我がVespaにもその症状が発生していた様です。

ブレーキシューにバックプレートなど、ブレーキ周りのパーツを外したところ。
どのパーツもオイルで真っ黒!これじゃ~制動力が落ちても仕方ありませんね・・・(汗)

それらのパーツを綺麗にクリーニングしてもらい。

エアーを吹いて乾燥させ
(メンテに関係ないけど、バスのリアハッチが良い味出してる)

オイルシールとガスケットを新品にして、再びVespaに組み付けてもらいました。
(ブレーキシューはまだ大丈夫だったのでそのまま使用)

原因は、オイルシールの硬化だった様です。外見からは分からなくても、18年という歳月は車体の内部を確実に蝕んでいたんですね。

ブレーキ周りの清掃を終えた我がVespaは、見違えるようにリアブレーキが効くようになりました。これで交通量の多い名古屋周辺も、安心してガンガン走り回れますね・・・(笑)
KEN-ZYさん、ありがとうございました。

もはや旧車と言っても過言ではない程の年月を経た我がVespa、今後経年劣化による様々なトラブルが発生するであろう事を考えると、近くに信頼できるVespa修理屋さんがあるっていうのはとっても心強いですね。

帰りは、道中にあったラーメン屋(昨日とは別の店)で、め~っちゃ脂っこくってコッテリしたラーメンを食して帰ってきました。おかげで夜になってもお腹が重いです・・・。
でも、この脂っこさ、嫌いじゃありません・・・(笑)