桑名探訪

2010年07月28日(水)

車両:Vespa100 Vintage

カメラ:NikonD40X

「その手は桑名の焼きはまぐり」で有名な、隣町の三重県桑名市を探訪してきました。

桑名市までの主要幹線道路である国道1号線をベスパで駆け抜け、最初に訪れたのは、鹿鳴館を設計し「日本近代建築の父」と呼ばれたジョサイア・コンドルが手がけた洋館が残る「六華苑」です。

この「六華苑」は、桑名の実業家の邸宅として大正二年に建てられたもので、庭園と見事に調和した洋館と和館がとても印象的でした。

こんな素敵な空間でゆっくりすごしてみたいものですね。

お次は、近くの「九華公園」に立ち寄り、徳川四天王の一人であり、「家康に過ぎたるもの・・・」と言われた本多平八郎忠勝の銅像を見物しました。この桑名は、関ヶ原の後に忠勝が治めた地だったんですね。

その近くには、旧東海道の海路船着き場であった「七里の渡し」がありましたので、いっしょに見物しておきました。ちなみにこの鳥居は、伊勢神宮の式年遷宮によって払い下げられた「一の鳥居」なのだそうです。

昼食は、この「七里の渡し」の近くにあった明治十年創業の老舗うどん・そば料理のお店「歌行燈(うたあんどん)本店」にて、天丼定食「おひるどき」を美味しく頂きました。写真のざるそば・天丼に加え、茶碗蒸し・香の物がついて1,260円でした。

帰りは、揖斐川沿いや員弁川(いなべがわ)沿いなどの気持ちよさそうな道を選び、ベスパの走りを楽しみながら四日市まで帰ってきました。

昨日・今日と二日連続でベスパで70Km程の走りを楽しみましたが、同時に外食費で2,000円も使っちゃいました。しばらく節約生活しないとね・・・ウソウソ(笑)

あ、ちなみに名物の焼きはまぐりは食べませんでした。