伝統の味!東洋軒のブラックカレーを食す

2010年9月28日(火)

車両:Vespa100 Vintage

カメラ:NikonD40X


今日は、ウメちゃんのモンキーと私のベスパで三重県の県庁所在地「津」まで走ってきました。

朝方は前日の雨が残っていたので一旦は中止にしていたのですが、昼前には天候が回復して青空が広がっていたので、正午にガレージへ集合し、ひたすら国道23号線を快走して「津」を目指しました。

途中で我がベスパが記念すべき7,777.7Kmを迎えようとしていたので、すぐに停車して写真を撮れる様にスピードを控えて走っていたのですが、実際にその瞬間を迎えたのは陸橋の上で、ベスパを安全に停められるスペースが無かったので、残念ながら記念写真は見送りました・・・。ああ、ブログネタを一つ失いましたよ・・・(汗)

まあ、そんな事もありながら、約1時間ほど走って辿り着いたのがココ!
明治22年創業の老舗レストラン「東洋軒」です。このレストランの名物メニュー「ブラックカレー」を食すのが本日のツーリングの目的です。

さすがに伝統あるレストランだけあって、店内は高級感に満ちあふれていて、チンケなバイクで乗り付けた小汚いライダーの我々にはいささか不釣り合いな雰囲気でした。

松阪牛の背脂と小麦粉、それに秘伝のスパイスを合わせて三週間ほど煮込み続け、完成するまでに約1ヶ月掛かるというのが売り文句の「ブラックカレー」は、とても濃厚な味わいで、やはり並のカレーとはひと味違いました。また、セットのデザートも大人の味付けでした。

帰りは、県道10号線&11号線という比較的交通量が少なく快走出来そうな道を選んで帰ってきましたが、この選択が大正解で、特に「目の付け所が鋭い会社の亀山工場」の脇をかすめる様に走る県道11号線こと「四日市関線」フラワーロード(後日調べ)は、道そのものが素晴らしいロケーションを演出してくれるとても走り応えのある道路でした。


でも、そんな楽しい走りが味わえた一方、我がベスパが今回もまたシフトトラブルに見舞われました。いや、トラブルというよりは、むしろ調整不足というべきでしょうか・・・。この前のベスパの修理の際に、シフトダウン側のワイヤの調整がイマイチ詰め切れてなかったのですが、それが仇となり、本日走行中にまたもや1速に入らなくなったのでした。

幸い、今回は工具を持参していたので、調整して帰ってくる事が出来ましたが、道ばたに這いつくばったり寝転んだり・・・、周囲の人々にみっともない光景を露呈する羽目になっちゃいました。